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Worker Bee

SDK

高速で扱いやすい産業向け通信SDK

ソフトウェア開発キット

Worker Bee SDK(ワーカービーSDK)は、主要な産業用通信プロトコル(PLC、Modbus、EtherNet/IP)に対応し、ロボット、工作機器、センサーなどのエッジ機器へ直に組込める、組込み向けSDKです。

デバイスからのデータ収集や指定アドレスへの書き込み、機器制御をダイレクトに実行することができ、画像処理結果に基づくPLC制御など高度な自動化を実現します。C言語API(C-API)により主要PLCメーカーとシームレスに連携し、エッジコンピューティングを中核としたIoTシステムの高度化とDX推進を強力に支援します。

Worker Bee SDK

産業機器との通信には、多くの開発コストと制約が伴うことがよくあります。
従来のエッジデバイスとPLCなどの現場機器との連携には、プロトコル変換に対応するゲートウェイやミドルウェアが必要なため、システム構成が複雑化し、開発工数・コストの増大、通信遅延などを検討する必要があるからです。

プロトコルの
複雑性

PLCメーカーごとに異なる独自プロトコル、Modbus・EtherNet/IPなど複数規格への対応で開発工数が膨れ上がる

開発環境への
統合コスト

ロボット・センサーなどエッジ機器の開発環境から、直接PLCへアクセスする手段がない

追加機材・環境が
必要となる

専用サーバーや追加ハードウェアが必要なケースが多く、エッジ環境で完結できない

スケーラビリティの
欠如

製品ラインを拡張するたびに通信実装をゼロから行う必要があり、開発が非効率になる

導入メリット

選ばれる理由01

開発期間とコストを大幅に削減
ミドルウェア開発やプロトコル学習が不要になり、製品の市場投入を加速

選ばれる理由02

シンプルで堅牢なシステム構成
構成要素を減らし、システムの信頼性とメンテナンス性を向上

選ばれる理由03

高速・低遅延なダイレクト通信
リアルタイム性が求められる高速な機器制御に最適

選ばれる理由04

真のエッジコンピューティング
エッジデバイス側でのインテリジェントな判断と自律的な動作を可能に

製品のご紹介

直接「つなぐ」
Worker Bee SDK(ワーカービーSDK)は、自社製品やシステムに直接組込むことで、ミドルウェアを介さずにPLCや各種産業機器とのダイレクト通信を可能にするソフトウェア開発キットです。製造現場で使用されるPLCや各種通信プロトコルをサポートするC言語APIライブラリで、デバイスからのデータ収集、指定アドレスへのデータ書き込み、リアルタイムな機器制御が実現できます。

PLCからの稼働情報と、ロボット自身の状態を同期させ、より精密な協調動作を実現

仕様

対応PLC(国内主要メーカー)

  • オムロン株式会社
  • 株式会社キーエンス
  • 株式会社ジェイテクト
  • パナソニック株式会社
  • 三菱電機株式会社

※詳細はお問合せください

対応プロトコル

  • Modbus
  • EtherNet/IP

主要機能

製造現場で使用されるPLCや各種通信プロトコルをサポートするC言語APIライブラリ
各プロトコルに対応したSDKをライブラリとして提供します

  • デバイスからのデータ収集 
  • 指定アドレスへのデータ書き込み
  • リアルタイムな機器制御

SDK利用イメージ

シンプルで直感的なC-API
SDKは標準的なC言語インターフェース(C-API)で提供され、既存の開発環境へ容易に統合できます。
基本的な処理は数個の関数で実行可能です。

// 1. ライブラリ初期化

ss_lib_init(…)

// 2.PLCディスクリプタ生成・接続

ss_plc_create(…)

ss_plc_connect(…)

// 3.レジスタ値の読み書き

ss_plc_read_reg(…)

ss_plc_write_reg(…)

// 4.切断・リソース解放

ss_plc_disconnect(…)

ss_plc_free(…)

※本関数仕様は変更されることがあります。詳細なリファレンスはドキュメントをご参照ください。

SDKライセンス(1ライセンスあたり)

PLC20,000円(税抜)
Modbus20,000円(税抜)
EtherNet /IP20,000円(税抜)

※SDKの利用にはライセンスが必要です

対応機種・ライセンス・技術仕様などお気軽にご相談ください